2014-06-01から1ヶ月間の記事一覧
浜松市西区は、梅雨時なのに、雨が少なくで困っていたが、少しは降ってくれた。西区の中でも地区によってかなり差がでてくるようだ。そこが大気の自然現象というものであろう。 それでも例年よりかなり遅くなったとは言え、浜松市西区の神原町花の会の管理…
1.浜松支部の参加 去る6月1日静岡県隊友会総会・講演会・懇親会が静岡市にある静岡県護国神社直会殿で開かれた。 浜松支部からは、今村昭八隊友会本部参与(元静岡県隊友会会長)、松岡弘行隊友会本部地方執行役(前静岡県隊友会会長)、濵田喜己県隊友会相談…
1.例祭の子供の参加 近隣の法多山、可睡斎、小國神社を巡っているうちに、子供のころに、郷里鳥取県湯梨浜町内の倭文神社・伯耆の国「一宮さん」の5月1日の例祭が思い出された。 毎年山越えをして、近隣の人々が集まり、数多くのお神輿が出たものである。…
1. 古代の森小國神社 去る6月25日は、静岡県袋井市の可睡ゆりの園、可睡斎参拝、ゆり膳についで、森町の小國神社を参拝した。 遠江国一宮小國神社には、新緑・紅葉の時期になるとしばしば訪れている。宮川の新緑・紅葉は川面に映り絵になり素晴らしい場…
1,可睡ゆりの園 静岡県袋井市の秋葉総本殿「可睡斎」は寺院,ゆり園ともに実に良く整備されており,さすが天下の可睡斎であると思った。 可睡 ゆり園は,はるか昔訪れた時は,ゆりの増殖中で 整備途中であったと記憶している。当時と比較して見事なゆり園…
昨日今日と見物三昧であった。昨日6月24日は自分の車を運転し、家内と一緒に浜松の自宅から約30km離れた袋井市の厄除観音法多山尊永寺を参拝した。実際の経路は幹線でなく田舎道を通ったりしたので片道35kmぐらいであろうか。 家内の記録によると…
まちなかを散歩していてこれだと思ったのでカメラに収めた。約20メ-トルの区間であるが、道路に沿った畑に一列に花を植えている家庭である。道路を通る人を意識した結果であろう。お金をかけないでちょっとした心遣いで、アガパンサスがまちなかの花ライ…
1.その土地に惚れよ 昨日6月22日(日)、小雨の中、浜松市西区神ケ谷町洞雲寺の清掃に出かけた。毎年2回はお寺の清掃活動が行われる。清掃場所が四か所あり、広いので地区別に担当し、ロ-テ- ションしている。今回は馬頭観音のある地域を行った。 現職…
6月22日(日)久しぶりに夜半から小雨が降り出した。しとしとといった小雨で大地に染みるには足りそうもないが恵みの雨である。そこで我が家の家周りの草花をカメラを通して観察してみた。植物にとって雨は太陽とともに最高の恵みであろう。 《 玄関通りの…
1. 世話役の存在 今日は午前、東部写楽会の月例合評会が浜松市東部協働センターで行われ参加した。 新年度は、役員も交代し、会長鈴木幸作氏、副会長伊藤守一氏、会計鈴木恵子氏を中心に会員12名で活動している。 本年4月からは、新改築されたセンターに…
人間いつも体調が好調というわけにはいかない。天気の日もあれば雨の日もある。これが人生と言える。 現役時代は、健康に自信もあり大きな病気もせず、自分に与えらた役割を果たしてきた。どんな無理でも身体が耐えてくれた。 それがどうであろう.見かけは…
1. たどり着いた一里塚 昨日6月18日、6回目のBCG膀胱内注入を行った。今回は最終回のBCG注入であった。 矢張り気分は、越えなければならない一里塚にたどり着いたというところである。がんとの闘いではまだまだ長い道程であろう。ほんの一里塚に…
最近は自分自身がいろいろな場面で忘れたり、錯覚したりすることがあるせいか、シニアクラブの会合では、時間に遅れた、グラウンドゴルフでプレイの順番、スコアの記録誤りなど高齢者の世界で日常茶飯事起きていることを例に挙げて「誤りを許しあう」「寛容…
1.「キヨウイク」「キヨウヨウ」 ある会合で、シニアには、「キヨウイク」「キヨウヨウ」が大事だねという人がいて、いまさら高齢者に「教育」や「教養」をと思ったら、その意味が「今日行くところがある」、「今日用事がある」ということで、シニアにとっ…
1. 福祉・介護教室 6月15日(日)午後、神原町シニアクラブ(神原会)は、6月定例会と福祉・介護教室を39名が参加して実施した。昨年度は主として、一般的・基本的な 「高齢者の福祉・介護制度」について学習してきた。 浜松市の委託事業として、設置されて…
今朝は早起きをして、月2回の墓参りに行ってきた。お墓は、浜松市西区神ケ谷町にある洞雲寺の境内にあり、車で10分もかからない。山門をくぐると厳粛な気持ちになる。境内は静寂で今月の掲示は「ゆとりを持てば自然に眼が開き自然の中に生きられる」とあ…
今日6月14日午前8時から9時までの1時間、浜松市西区の神原町花の会(花美原会)の管理するお花畑にコスモスの種まきを参加者11名で行った。 前日に、管理機で耕し種まきのラインも付け、各ラインへの種の均等配分をビニ-ル袋に入れて、即種まきできる準備…
1. 花壇へ花苗の植え付け 6月10日午前小雨の中、浜松市西区の神原町花の会の管理する花壇の花苗の植え付けを行った。少人数で処理した。 今回は、4個の花壇に単純明快なデザインとした。過去何回となくひらがな、ローマ字、動物の顔など色々なものを創作し…
1.5回目BCG注入 昨日6月11日午後、病院へ出かけ、第5回目の膀胱内BCG注入を行った。 今回は、前回から2週間間が空いたこと、ここ10日間母の危篤、葬送と多忙な毎日であったせいか、BCG注入後の反応がいままでより、激しく感じられた。 連日の…
取り込み中で、ブログはお休みします。
1.旅立ちの葬送 母が彼岸へ旅立った。ある程度予期された突然の危篤状態、お見舞い、看取りから始まって、息を引き取ってからの3日間は葬送に伴う一連の事で慌ただしく大変であった。娘である家内はもとより 、娘婿の私も同様であった。 遺体の病院から自…
家内の母が98歳の天寿を全うした。通夜及び告別式等逝去に伴う一連の葬送行事の準備と挙行が行われる。 長い人生にあっては、誰でも親、配偶者、子、兄弟姉妹、親戚といった人の死に関わるものである。長生きすればするほど、こした人の死と向き合い、葬送…
約束した時刻に集合する「定時定点必着」.「5分前集合」は、自衛隊入隊以来の厳しいおきてであり、現職時代どんなときでも実行してきた。 最近は、メモをしても加齢とともに約束事の日欄を間違えてメモしたりすることがたまにあるようになった。手帳とカレン…
1. 今日は今日のためにある 「今日やるべきことは今日のうちにやっておく」これは現役時代からの信念である。さりとて年金暮しで馬齢を重ねると、それほどの「鉄人」ではないから悩ましいところでもある。 その信念が揺らぎそうなときは、喝を入れている。…
1.自然と骨休め 昔から農村では、「骨休め」という言葉が多く使われいた。過酷な労働の日々の中で雨が降ったりして、野らの仕事ができないとき、のんびり身体を休めるときに使われていた。現役時代はこの言葉は使うことはなかったが、この頃は忙しい日々が…
昨夜ブログを書いて投稿してから就寝し、今朝スマホで確認したら、書きかけ途中の内容になっており、恥ずかしく、止む無く削除することにした。 要するにスマホの取扱い操作が悪いためのようで、「ああ無情」の心境である。 改めて、そのうち「平成26年度…
パソコン不調につきブログは休止します。
1. カラスも寄ってくる 今日は午前中、浜松市西区の神原町花の会(花美原会)の管理するお花畑を管理機で耕した。ポピ-の整理が終わり、次の主役コスモスの種蒔き準備を行っている。毎回、花摘みが自由にできるよう一般解放した分だけ畑はかなり固くなっ…
1.入隊日は青春の記念日の一つ 59年前の航空自衛隊昭和30年6月2日、航空自衛隊第一期操縦学生として、山口県防府市にあった防府南基地の門をくぐり、入隊した日である。 井沢八郎の歌「ああ上野駅」に象徴れるように人生において、人にはそれぞれ大…
浜松市西区の神原町花の会(花美原会)は、 6月1日(日) 午前8時からⅠ時間余16名が参加して協同活動を行い、好評であったポピー畑の整理をした。 次の基幹花はコスモスである。花いつぱい活動も元航空自衛官としては、戦術的思考をもって対処していくと面…