スマホの携帯ケースを新しいものにした。手帳型でケースにはストラップを取り付けられるように鳩目がついたものにした。
古くなったケースはかなり使い古した。最近、ケースからアイホンが外れるようになったので、落として破損する危険性が高くなってきた。
私は携帯電話は、最初から胸ポケットにしまうことでやってきた。着信は振動式で察知したものである。また、昔、電磁波が云々と言われたものであるが、一貫して保管の定位置を胸ポケットにして入れておくのが、今日に至るも自分流で一番座りがよく、すぐに取り出しやすくかつ使いやすい。
その上、アイホンケースにストラップをつけて、首にかけて胸ポケットにしまつておくと、紛失防止ができるというものである。
この方式を取ってから紛失と落とすということがなくなった。何事も自分にあったやり方が一番である。
それにしても、スマホという便利な機器ができたものだ。ボケ防止を兼ねてできる限り活用することにしている。
最近は、音声呼び出し機能を利用することが多くなった。急いでいる時には文字入力が円滑にいかないので、音声で項目を引き出すことがある。たちどころに検索できるから驚くばかりである。素晴らしい機能である。これもあまり活用しすぎると、文字入力の能力が低下するからほどほとでよい。
ブログも簡単なものはスマホで発信することがある。書斎でパソコンに向わなくても、下書きがいつどこでも出来るので大いに活用している。
