浜ちゃん日記 毎日の生活におけるデジタルカメラとスマートフォン活用

 快晴の一日であった。夕方、ウォーキングに出かけました。午後4時45分頃出発、日没は17時9分あっという間に夕日は沈みました。1時間余の歩きで、身体全体が軽くなってきました。

 この頃は、どこに行くにも小型のデジカメとスマホ、小さい笛を首に掛けて携行することにしています。

 デジカメの方は、シャッターチャンスはいつどこにあるか分からないからです。何かいい題材はなかろうかと思いながら歩くと、全く距離や時間も気にならないから不思議です。

 スマホの方は、高齢期においては、いつ何が起きるか分からないため、常時、携帯することにしています。とても便利なものだが、機能の全部は使いこなせないでいます。

 それでも時間があれば、スマホを使ってブログの下書きをすることもあります。過去のブログのチェックなどにも活用しています。電話はもとより毎日のニュース、天気予報、ウォーキングの歩数などの確認にかなり使っています。ラインも時たま使うことがあります。

 使いだすと、便利なものであり、重宝しております。

 基本的には、書斎でバソコンを使って、 シニアクラブ等の活動文書、会報の作成、ブログ書きや諸情報のチェックを行たことにしていますが、場所を離れてもいつ、どこにいても確認できるだけにかなり有効に活用しております。ありがたいスマホと言えます。

 金属製の小さな笛は、紐でスマホと一体とし常に首に掛けて、胸ポケットに入れています。助けを求めるときに使うことにしていますが、果たして役立つかどうかわかりません。

 スマホは落としたり忘れたりしないためにホルダー用の紐をつけて、首にかけることにしています。スマホは宗勝ポケットに入れて携行するとわかりやすく、取り出しやすく、すぐに使えて便利です。

 総合して、私の場合、スマホとデジカメは利用度が高く、便利性はもとよりボケ防止に役立っていると言えるかもしれません。

 今話題の携帯電話料金が安くなると、高麗者にとっても利用者の拡大がさらにすすむのではないかと思われます。コロナで人の生活様式がかなり変わってきたように、スマホは家庭の固定電話が普及したように、これからの時代は高齢者の利用率が高まるのではないでしょうか。