1. 民謡から演歌へ 昭和の30年代は、もっぱら地声で民謡や流行歌を唄うことにしたが、40年代後半からはカラオケ時代に突入して、もっぱらカラオケによる演歌を歌うことにした。時たま、郷土鳥取県の「貝殻節」などを唄った。 自衛隊勤務は、人事異動・転…
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