浜ちゃん日記 年賀状の準備と逝ってしまった仲間の回想

 12月5日、一日中曇り空で太陽を見ることはなかった。朝の散歩のほか、のんびりと過ごすことになった。

 年賀状の準備を始めた。喪中のハガキも既に20通ほど届いており、パソコンに入力して整理をした。

 かって一緒に仕事をした仲間の訃報は悲しさともに一層寂しい。多くが80〜70代であり、生あるものいつか終わりがあるとはいえ、永眠の時期はどうにもならない運命というものであろうか。逝ってしまったが仲間との往時を回想しご冥福を祈った。