東京五輪第3日目の7月25日、競泳女子400メートル個人メドレー決勝で大橋悠依(25、イトマン東進)が、金メダルに輝いた。
さらに第6日目の7月28日競泳女子200メートル個人メドレー決勝で金メダルを獲得し、2冠を達成した。
日本の女子選手が一つの大会で複数の金メダルを獲得したのは夏季五輪初である。実況中継で五輪における一個の金メダルを取るがいかに至難であるかを連日目の当たりにするだけに、実に素晴らしい優勝である。
写真はテレビ放映をデシカメでとらえてみた。
1 競泳女子400個人メドレー決勝
❶ 表彰式
❷ 試合
❸ 試合後
2 競泳女子200個人メドレー決勝
❶ 表彰式
❷ 試合
❸ 試合後