2022-07-01から1ヶ月間の記事一覧

浜ちゃんの散歩道(81)  道端の花々と作物の成長を眺める

雨が降っり止んだりの中、早朝徒歩で墓参りをし供花を取り換えた。歩く道端はハウスと畑であり、ほとんど車や人も通らない静かな朝である。往復1時間20分かかったがよい運動となった。 沿道に接した野菜ハウスでは、すでに5~6人が朝取りをしていた。夜明けと…

浜ちゃんの散歩道(80)  茶畑を刈込した朝の風景と激しい雨の後の草花の表情

新緑に包まれた茶畑も思い切った刈込が行われて茶色の茶畑となった。前夜の激しい雨のの名残が草花に見られた。 ❶ 茶畑を刈込した朝の風景 令和4年7月14日朝撮影 ❷ 激しい雨の後の草花等の朝の表情 令和4年7月14日朝撮影

浜ちゃんの散歩道(79)   日没後の西と東の空と携帯電話のない生活の開始

不安定な天候が続く中、厚さも加わりエアコンを使う日か多くなった。日没後は東の空の方が明るく、ほんのりと茜に染まっていた。 スマ―トホンが不調のため、今日から当分の間、携帯のない生活をすることにした。散歩の歩数が測れなくなっが、そのうち慣れる…

浜ちゃんの散歩道(78)  鳩の群れが飛び通う朝の空

今朝は日の出後に散歩した。太陽が昇ると厚く感じ汗がにじんできた。散歩はやはり日の出前後が爽やかで心地よい。遠くでは鳩の群れが上空を回り始めた。隣の西山町で鳩を飼育してる方の鳩のようだ。朝の運動であろうか。 ❶ 鳩の群れが飛び通う朝の空 令和4年…

浜ちゃんの散歩道(77)  日の出前の風景とグラジオラスの表情

早朝は青空も見えたが、張り詰めた雲で日の出を見ることはできなかった。散歩を終え帰ったころから雨が降り出し、終日降ったり止んだりの天気であった。グラジォラスの表情が印象的であった。 ❶ 日の出前の風景 令和4年7月12日朝撮影 ❷ 道端の花 グラジオラ…

天龍山洞雲寺参道の人生教導の石碑(9) 天高く月清く人の心もかくありん

菩提寺である浜松市西区神ケ谷町天龍山洞雲寺 には、毎月1日と15日の2回,同寺に詣でて墓参りをしている。 参道の片側には、昭和の30年代に設置された石碑が15個建っている。檀信徒から寄進された石碑で,表面に人生の諸々の教導の言葉が銘されてい…

浜ちゃんの散歩道(76)  日の入り前のカラスの大群の移動 

日の入り前にカラスの大群がねぐらへと移動し始めた。この地区のスイカ畑は収穫が終わった後に商品として出せないスイスが多く散在しており、カラスたちにとっては宝の山のようだ。今週もまだ不安定な毎日となりそうだ。 ❶ 日の入り前のカラスの大群の移動 …

浜ちゃんの散歩道(75)  日の出前後の風景とカラスくんの集合

昨夜は遅くまで参議院選挙投票結果を注視した。早朝の散歩は心地よい風を受けて爽やかであった。歩くことによって体調も良好かつ安定している。誠にありがたいことである。 カラスくんたちも早朝から集合していた。今日の行動予定を話し合っているのであろう…

浜ちゃんの散歩道(74)   参議院選挙投票日の夕暮れの風景

国家の行く末を決める参議院選挙投票日、安倍晋三元内閣総理大臣の暗殺事件と激動の世情をよそに夕暮れがやってきた。今夜は選挙結果に注視する。 ❶ 夕暮れ 令和4年7月10日夕刻撮影 ❷ 日没後の風景 令和4年7月10日夕刻撮影 ❸ 夕暮れ時のお月さん 令和4年7月1…

浜ちゃんの散歩道(73) 参議院選挙投票日と豪雨に耐えた花々

浜松市は、9日夜市内を流れる馬籠川た安間川などで氾濫危険水位を超えたため、約17万世帯、約40万人に避難指示を出した。自分のスマホも3回警報が鳴った。 朝の散歩は、未明までの豪雨が止み、爽やかな歩みとなった。雲が張り詰めていて、朝日が顔を出し…

浜ちゃんの散歩(72)  日の出前後の風景と清楚なルコウソウ 

大雨注意報等が発令されており、雨が止み青空が見えた合間に散歩した。その後、終日激しく雨が降ったり止んだりの繰り返しであった。 昨日は、安倍晋三元内閣総理大臣が奈良市での参議院選挙の街頭演説中に銃撃され、お亡くなりになられた。謹んでお悔やみ申…

元自衛官の時想(150) コロナウイルス第7波への初動対処

最近の新型コロナウイルスの新規感染者数の再拡大状況から第7波に入ったものと判断される。 特に、コロナウイルスの急速拡大は、オミクロン株の派生型「BA・5」への急速な置き換わりがその要因であると言われている。「BA・5」は従来型よりも感染力が…

神原町シニアクラブ(神原会)( 387)  犬飼新体制による会報「いきいき神原会」の継続発行

神原会は、本年4月から新会長犬飼一裕氏を中核として新役員体制で諸活動を開始した。当会の運営及び諸活動は整斉円滑に実施されている。神原会の会報である情報連絡紙「いきいき神原会」は創刊以来189号、11年間の歩みを記録してきた。 新役員体制の発足に…

浜松写真連絡協議会 浜松市雄踏総合体育館における作品写真展示と出展

7月7日午前9時過ぎ、家族と一緒に 浜松市雄踏総合体育館を訪れて、玄関フロア右上の壁に展示されている浜松写真連絡協議会の作品写真展示 を見学した。 この写真展示は 浜松写真連絡協議会会員の作品写真5点を毎月体育館玄関入口に掲げているものである。入…

浜ちゃんの散歩道(71) 素晴らしい朝焼けの朝

午前4時過ぎ目を覚ますと、鮮やかな朝焼けが東の空に展開していた。いつもの通り身支度をして散歩に出かけた。 途中、知り合いの女性が散歩しているのに出会った。「おはようございます」「綺麗ですね」と朝の挨拶を交わした。素晴らしい朝である。 こんな…

浜ちゃんの散歩道(70)  雲間から輝く夕日と鳥よけカイト鷲」が舞う 

台風4号の来襲を心配していたが、温帯低気圧になった。各地に被害を及ぼしている。天候は不安定で数分間だけ雲間から夕日を拝見した。上空には鳥がねぐらへと帰っていく姿が眺められた。 農地では「鳥よけカイト鷲」がスイスの上を舞っていた。作物の保護を…

浜ちゃんの散歩道(69) 散歩とNHKラジオ深夜便

早朝は、小型のラジオを携帯しイヤホンを片耳につけて、NHKのラジオ深夜便を聴きながら散歩することが多い。 静かな音楽と語りがとても性に合っているようだ。幅広い分野を対象にした「人の生き方、ものの見方、考え方」などを丁寧に静かに語る番組で心が…

浜ちゃんの散歩道(68)   日の入り後の天空と家庭菜園の果実の表情

今日は終日小雨が降ったり止んだりの天候であった。夕暮れは、雨も止み雲が張り詰めていたため太陽の沈む風景は見られなかった。その後、しばらく薄い夕焼と青空が見られた。 家庭菜園は、トマト、ナスなどが収穫できるようになり、食卓をにぎやかしている。…

浜ちゃんの散歩道(67)   日の出後小雨が降ってきた

日の出後の東の空の模様は、あっという間の数分間で色彩は消えていった。途中でパラパラと小雨となってきたので早々に帰宅することにした。不安定な天気となりそうだ。 道端の花は、ムクゲとみたがどうであろうか。 ❶ 日の出の風景 令和4年7月4日朝撮影 ❷ 日…

87歳の雑感( 257) 「自分の健康は自分で守る」自己管理

87歳まで生きて来た。70歳代に、三つの大病をしたが運良く乗り切ることができた。自らの力で生きて来たというより「生かされた命」であると思っている。 以来、「生かされた命」を大切にするため、健康には一層注意をするようになった。「自分のことは自…

浜ちゃんの散歩道(66) 朝焼けが短時間で消えていった

今朝は台風接近の影響か、日の出前に東の空が茜に染まったが、あっという間に消えてしまった。まさに一瞬の出来事であった。このような現象は珍しい。午前の曇天から午後は雨となった。 1 短時間、朝焼けが観られた東の空 2 あっという間に朝焼けは消えてし…

神原町シニアクラブ(神原会)(386) 健康広場グラウンドゴルフコース整備(5)

6月20日から始めた健康広場グラウンドゴルフコース整備を本日朝の作業をもって終了することにした。約2週間コツコツと朝夕の作業であった。砕石が至る所に埋まっており、きりがないのでけじめを付けることにした。 プレイで、皆が注視している中、ホ-ル…

山門の人生の教示   「人を疑うならつきあうな つきあうなら疑うな」 

7月1日、朝の散歩を兼ねて、浜松市西区神ケ谷町の天龍山洞雲寺墓苑に詣でてお墓にわが家の庭に咲いた花を手向けた。 門前の今月の掲示は、「 人を疑うならつきあうな つきあうなら疑うな 」である。 この世の中は正義と信頼によって成り立っている。とりわ…

浜ちゃんの散歩道( 65) 天空に創り出す自然の芸術作品

7月2日、今朝の日の出前の東の空は柔らかさを感じる爽やかな素晴らしい風景であった。日々刻々と変化する天空の状況は、自然が創り出す芸術作品を観ているようだ。何人といえども創り出せない独特の世界でもある。自然が織りなす風景は、短い時間であるが…

浜ちゃんの散歩道(64) 朝日が輝く浜松市のシンボルアクトタワー

7月1日を迎えた。今朝は快晴の猛暑日となった。隣町の神ヶ谷町の天龍山洞雲寺の墓苑へは徒歩で墓参りをした。 普段と異なるルートを歩みながら日の出を迎えた。朝日が顔を出した。遥か彼方に浜松市のシンボルであるアクトシテイ浜松が眺められた。朝日を浴…