5月5日、「こどもの日」の祝日、玄関先に国旗を掲げた。子供はいつの時代も家族にとっても、地域社会にとっても、国家にとっても宝である。少子高齢化が進む中現在及び将来において一層その認識は高まるであろう。
早朝は風もなく爽やかな夜明けであった。出会う人は数人で散歩組であり、「おはようございます」と挨拶を交わすした。
夕暮れは、神久呂協働センタ-近くの休耕地・雑草地から国鳥キジの鳴き声が聞こえてきた。神原町内での国鳥キジとの出会いは、もっばら早朝であり、夕方に出会うのは初めてあった。じっとしているだけで動きはなかった。ねぐらはどこであろうか。
❶ 夜明けの風景 令和5年5月5日早朝撮影
① 夜明けの風景
② 早朝の神原町花畑
❷ 夕暮れの風景 令和5年5月5日夕刻撮影
① 夕暮れの風景
② 夕暮れに神久呂強度センタ-近くの休耕地・雑草地に飛来した国鳥キジ