今日は大晦日、神原町シニアクラブ(会長濵田喜己)は、新春の諸活動に向けて、1月の活動計画を掲載した会報を会員の皆さんに届けた。昨日から本日午前にかけて編集・印刷した。配付は、約2時間町内を歩いてポスティング、約1万2千歩であった。今年最後の歩き納めであったが、よく歩いたという感じてあった。
新春の諸活動は、特に目新しいことはないが、年度計画に基づき地道にコツコツと、定例会のほか月曜会、水曜会及び金曜会を円滑に運営実施することに尽きる。
諸活動を実施するにあたっては 新型コロナ禍で様々な制約はあるが、全員が協力し合って積極的に障害を乗り越えてい前進したいものである。
昨年7月から、コロナ対処を基本にした新しい活動方式で、最初にロコモーショントレーニングを行い、続いてグラウンドゴルフ輪投げ、リアル野球盤など主として身体を動かす内容の諸活動を行っなてきました。コロナ禍で行動が制約さることから、心身は健康的にするにはこの方式が最も効果的であることを体得してきました。
こうした方式で、従前とさほど変わらなく進めていますが、全員で懐かしの歌を合唱するとかは取りやめています。新年は1月6日から活動開始、のんびりとお正月を過ごしたいものです。