今年の梅雨期は、各地で梅雨前線が停滞して記録的な大雨となり甚大な被害を生じています。しかも長雨で晴れ間が少ないのが特徴であるように思われる。油断大敵、災害対処に細心の警戒と危機意識が必要です。
今日の夕刊掲載の元気予報よると晴れ間は1週間後でした。それほど貴重な晴れ間となってきました。
こうしたことから、梅雨の合間における晴れ間は、草花が一段と元気になっていように気分が高揚してきます。
果樹類の周りを飾るゼフィランサス、何回も満開となってくれます。先日は、この春に知り合いから小型のゼフィランサスを大量にいただいたので、シニアクラブの「ありがとう花壇」の縁取りに活用するため植え付けました。来年になるとまた違った花色で周囲を明るくしてくれるのではないかい思います。
数日前のしばしの快晴時の写真
❶ 柿の木を囲むゼフィランサス
❷ わが家の玄関通り