昨日からの雨は断続的に降り続いた。朝の散歩は短くし、趣味の東部写楽会定例会へ午前7時過ぎからバスで出かけることにした。浜松駅から東部協働センタ―へは傘をさしてのんびりと街中の様子を眺めながら歩いた。運転免許証を返納して以来、「歩く」ということを基本としてとしてきた。
自由な毎日であるから、時間は十分あるのである。割り切ってしまうと、特別不便を感じなくなった。毎日元気をもらってありがたいことである。 散歩を兼ねての徒歩であり、毎月一回の写真勉強会は楽しみでもある。趣味の勉強をしかつ健康維持の歩きができるから一挙両得ともいえる。
浜松市の中心部に来ると社会経済活動の活気を感じ刺激をもらっている。
❶ 朝の浜松駅の玄関口 令和4年7月16日朝撮影
❷ 浜松科学館前のヒマワリとアクトシティ 令和4年7月16日朝撮影