今朝は快晴、神原町花の会（花美原会）の管理する花畑と健康広場の花ラインの状況を確認した。気温も和らぎ春めいてきたので、ぼつぼつ時間を見つけては雑草取りに出かけることにした。
花畑で一番力を注ぎ、苦労するのは何かと問われれば、返事はひとつ「草取り」である。目に見えないがこの作業によって、あっと驚く花畑が出来上がることになる。そこに理屈はない。ただひたすら「草取り」があるのみである。
花畑
《 花畑の全景、昨年と同様に５月初旬から5月下旬にかけて全域が赤色に染まる日がやってくるであろうか。》
《 ポピ－は寒風に耐えた分だけ一雨ごとに成長するであろう。それにしても雑草もそれ以上に繁殖する。ポピ－と雑草との仕分けはコツコツとやっていく作業である。》
《 花畑の両側花壇の外側に移植したチュウリップも芽を出した。一斉に開花すると一列のチュウリップラインが出現します。》
