1.記念大会の諸準備
ここの所忙しい日々を送っている。ブログの方も「昭和の航空自衛隊の思い出」を書きたいが、内容に誤りがないか確認するのに意外に時間がかかってしまう。何しろ現職を離れて何十年時代、当時から40年以上たっている。慌てず時間をかけてもやり遂げたい一つである。
今取り組んでいる当面の課題は。6月2日~3日の第1期操縦学生入隊60周年記念大会の準備である。今日も午後3時からバスに乗って浜松駅付近に出かけた。大会準備の実行委員会の打合せである。8名の同期が雁首そろえて細部を調整し9時ごろ帰宅した。細部計画案もみんなで検討したので、きっと円滑な運営に結びついていくであろう。
2.天地の恵みを強く感じるようになった
一方、朝から曇り空で、作業に最適だったので、午前8時から作業を始め、花畑のポピ-の整理と花壇2か所の花期の撤去、土壌の掘り返しと整地整備を12時に完了した。作業面積はさほど出ないが、約4時間の「力仕事」であった。
明るいまちづくりの一環として、「花と緑のいっぱいあるまちづくり活動」を続けてきたが、早いもので9年たった。
最近とみに感じるのは、花の育成管理を行っいるせいか「天地の恵み」ということである。従前よりか非常に強く難じるようになった。歳をとったせいであろうか。
明日は父母の法要に出かける。
力仕事
《 固い土壌はスコップが一番だ。今日はかなりエネルギ一を使ったようだ。よく眠れること間違いなし。》