新生「浜松鳥取県人会（因伯会）は再出発した！
《 平成２５年２月２５日鳥取県人会で再会できたことを喜び、郷土の思い出を分かち合ってハ～イポ～ズ 全員で記念撮影しました。 》
《 初代会長 西村充雄氏、鳥取市出身で航空団副司令等を歴任された航空自衛隊ＯＢ、ち密な計画の下で、浜松に鳥取県人会を立ち上げられた。会員約１００名まで会勢を盛りたて会報の発行、浜名湖の潮干狩り、ぶどう狩りなど思い出の県人会の集いを確立された。県人会顧問 》
《 新会長に就任された小椋靖氏、航空自衛隊で隊長等を歴任されたＯＢ、隊友会支部副会長、地域の神社総代、県人会副会長として活躍され、この度全員の推挙により会長に選ばれた。円満・温厚な人柄で今後の円滑な会運営が期待されています。》
《 来賓 ふるさと鳥取県産業観光センタ－・鳥取県名古屋代表部所長吉村文宏氏の祝辞、郷里の鳥取の最新のニュ－スを織り交ぜて、ちょっぴりふるさとの香りを届けて頂きました。》
《 来賓 東海鳥取県人会会長の阿世木博氏の祝辞、軽快なスピ－チとお隣の東海県人会の近況を話されました。大所帯の県人会をまとめていかれるだけに皆を盛りたてようと意欲に燃えるお人柄は超一級とお見受けした。お医者さん 》
《 日本ロック代表取締役会長米田良正氏は、気高出身、1980年メカトロニクスの開発設計を業務とする技術集団として、日本ロックを設立された。「創造に生きよ」を経営理念としておられる。平成２２年障害者の社会参加の促進に貢献されたことで「厚生労働大臣表彰」を受けられ、天皇、皇后両陛下に拝謁された。浜北に会社創設以来地域の障害施設に作業の一部を積極的に委託されるなど、社内の「１日１０円運動」を進めてこられた。地元の日本海新聞もとより静岡、中日新聞にも受賞等が報じられた。県人会顧問 》
《 静岡大学情報学部教授 西原純氏、北条出身、西原研究室を持たれながら毎回県人会には積極的に出席され、時には鳥取県出身の学生を連れてこられることがある。 東北大学の博士課程、長崎大学教育学部助教授を経て、静岡大学情報学部教授として情報社会システム講座を持たれる。気さくなお人柄で理学博士、論文・著書が多数ある。》
《 初代事務局長大塚永由氏、大山町出身で県人会の屋台骨をしっかりと守りとおした。事務局の推進役として、状況に応じて硬軟を使い分け、会報の発行、会員掌握、行事の実施、連絡調整に尽力された。県人会顧問 》
《 新事務局長の徳沢幸人氏、鳥取市出身 この度新成県人会の事務局長として全員から推挙・選任された。小椋会長とコンビで、県人会活動の充実に、今後、斬新なアイディアと新しい企画等で県人会の基盤づくりをしていただけるものと期待されます。》
