因伯会ってなんだぁ?
浜松・鳥取県人会の愛称は、「因伯会(いんぱくかい)」と呼んでいます。鳥取県は、昔東半分を因幡の国、西半分を伯耆の国と言っていました。二つの国から成り立っていたことから、頭文字の因と伯をとって「因伯会」としたものです。歴史を感じさせる、印象に残る愛称です。
浜松鳥取県人会(因伯会)は再出発しました!
平成25年2月24日 浜松市中区のプレスタワ-21世紀倶楽部15Fで24名が参加して 浜松鳥取県人会(因伯会)の総会・懇親会が開催された。
一時、諸般の事情から活動を休止していましたが、新役員体制を整え、会長小椋靖氏、事務局長徳沢幸人氏を選出・承認し、新たな船出をしました。
《 ブログロム等は事務局長徳沢幸人氏のアイディアによるものです。表紙を見ただけで、いっぺんに故郷へ帰りたくなるような構成で素晴らしいものでした。》
《 全員の記念写真を撮るハァ~イポ-ズ前の写真、少しリラックスしたところをパチリ 》
故郷に思いを込めて鳥取県民歌「わきふがる力」を歌う
《 鳥取県民歌の合唱 大山、温泉、梨、歴史、日本海、砂丘がおりこまれ、心の底から湧きあがる力強い歌です。》
《 新会長 小椋靖氏の挨拶、航空自衛隊OBで企画力・調整力・実行力に優れ、面倒見がよく、円満な人柄で周りから信頼されています。 》
《 故郷の話に始り、近況色々と歓談 》
《 しばし話を止めて、他の話を聞く。 》
《 故郷や近況など話が弾んだ 》
《 しばし話を止めて、各人の近況報告に耳を傾ける。 》
《 余興どじょうすくい 大塚永由氏、年季が入って拍手喝さい 》
《 どじょうすくいのコツ伝授、腰のひねりと足の運びが絶妙で楽しい。みんな一緒になって練習してみた。 》
《 「ふるさと」を合唱して中締め、歌詞は毎回掲示して皆で歌う。「ふるさと」の作曲が鳥取県鳥取市出身の岡野貞一ということで、鳥取県出身者の集い・同級会・同窓会では「ふるさと」を歌うことが定番となっている。 》