いつでも四季折々の花が眺められる景観コンセプト!
7月28日(日)は、花協同活動が予定され、除草が行われる。主面のコスモス、両側のヒマワリと前面の花壇は順調に仕上がりつつある。いつでも四季折々の花が眺められ、成長状況を含めた住宅に囲まれた地域の景観づくりをコンセプトしている。
夏場の花いっぱい活動は雑草との戦い!
7月・8月の活動目標は、花いっぱい区域全般の除草に重点を置いている。個別活動として、除草を根気よくコツコツと進めているが、雑草との戦いが続いている。花は自然にきれいに咲いてくれるが、夏場は継続してかなり努力しないと雑草が生える。どんなにきれいに花を咲かせても足元に雑草が生えていると興ざめしてしまうものだ。
花いっぱい活動・まちづくりの難しさと苦労がここにあり、どこまで乗り切れるかにかかっている。
《 中央部の花壇は、沿道から5層で構成している。マツバボタン・ホウキ草・ジニア・黄花コスモス・ヒマワリだ。 主面にコスモスが咲くころは背丈の高いヒマワリは整理されているであろう。》
《 チュウリップ花壇は、挿し芽で形成したポチュラカが全面を彩り、東側から見るとヒマワリ群と調和している景観がある。》