わが神久呂  神久呂地域のあいさつ運動への参加

 11月10日朝7時に神久呂小学校校門に集合し、地域の子供たちとあいさつを交わした。神久呂中学校区の青少年健全育成会「神久呂の子をよくする会」の行事で、地域の各種団体役員が主体となって参加した。この行事は、中学校・小学校・幼稚園 で行われ、参加者は、分散して各箇所で参加した。

 浜松市全体でも「ひとりひとりにいい声掛けデ-」として、推進されておりすばらしい活動である。「おはようございます」など簡潔明瞭な挨拶は、人の心の扉を開かせる魔法の言葉でもある。良好な人間関係の基本は、あいさつを交わすことから始まるからだ。

 どんなに人間関係がこじれても、あいさつを交わされて気分を悪くするき人はいないものだ。社会生活の基本となる挨拶を交わすこと、どんな立場、どんな場所でも、どんな関係でも、あいさつの一声は金言に値する。挨拶と合わせて、「ありがとう」「ありがとうございます」人生をに終わりを告げる時まで、大切にしたい言葉である。 

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《 11月10日朝7時20分から50分まで、神久呂小学校校門で児童の登校時にあいさつを交わした。》