今日4月6日花協同活動の折、ポピ-第1号のつぼみを観察したらつぼみが1個増えて2個になっていた。依然としてつぼみは下を向いたままである。小さな一つの草木に2個もつぼみを持つとなるとかなりの負担ではなかろうかとと思ったりもする。
人間のいらぬ心配事かもしれない。
毎日花畑には足を運んでいる。2日位前に第1号から2mぐらい離れたところに1個つぼみをつけたポピ-一1本見つけたと思ったら今日は、第2号に2個目のつぼみがついていた。
今日も強風と気温低下があり、吹きさらしの状態であるから、ポピ-にとってあまり良い自然環境とは言えないように思われる。何千本とあるポピ-群の中で突然抜き出た2本の開花競争と相成った。思わぬ展開となってきた。
午前の花協同活動、午後はシニアクラブ総会と役員会、「忙中閑あり」の毎日である。
《 第1号ポピ-、小柄ながらつぼみを2個も付けた。》
《 第2号ポピ-、2日ぐいまえから1個つぼみをつけ、今日は上の方に1個つぼみをつけていた。》