《 毎月1回発行の「花だより」No88 7月号 》
花だよりを会員等へ直接手配りします!
神原会花の会・花美原会の「花だより」7月号は、昨夜編集を終えて、本朝印刷、夕方までに会員宅に手配りで配付します。
「花だより」は、B4番1枚にお知らせ事項、前回の協同活動の報告、現在の花畑の状況等を会員の皆さん、協力支援して下さる方等に約70部作成しています。
紙面に織り込みたいことはいっぱいあるが、欲張りすぎてもよくないので、かなり抑えています。
「花だよりらしく」紙面をカラ-にしています!
花だよりなので、カラ-にして、プリンタ-で打ちだしています。目的はお知らせすべきことを確実にお知らせすることにあるので、特別に立派に仕上げることは毛頭考えていません。したがって詰め替え用のインクを活用し、なるべく安い費用で作成しています。
用紙代はほんのわずかで知れています。どうしてもインク代となりますが、お蔭様で、初号から88号に至るまでカラ-を継続してこれたのは、申し訳ないがお金がかからなかったこの辺に秘密があったようです。
手配りが健康につながる!
町内の会員等の家庭を一軒づつ回って配ると、概ね2時間、歩数にして約1万歩近く、結構な運動となります。これを87回くりかえした訳ですから良い運動であったように思います。
これが自分の健康につながっているのかもしれません。毎月1回以上は町内をくまなく歩くことになるので、健康だけではなく周辺の環境の変化等を知ることができます。
「花だより」を配るという目標があると、歩いたり、時には自転車のペダルを踏むのが苦でなくなっています。不思議なものだ。
一番恩恵を受けているのは自分です!
「花だより」の編集・印刷・配付を通じて一番恩恵を受けているのは自分自身であることをいつも感じています。有難いことです。