浜ちゃんの散歩道(182)  今の暮らしが自然界の流れに沿っており一番良い

  10月29日、夜明けが遅く、夕暮れが早くなり、一段と夜長となるのを実感する。起床の時刻で見ると、日の出の時刻に合わせた生活を基本としているため、初夏の頃の午前4時から現在の5時20分と随分と変化してきていることに驚く。

 人生の黄昏は、仕事に左右されることがなく自由であるから、自然界の流れに沿って暮らしていくのが心身にとって一番良いようだ。いつの時代もその時々の生活が自分の人生で最高でありたいと努めてきた。元気で平穏無事、今日もよい一日であった。

 夜明けの風景 令和4年10月29日早朝撮影

❷  夕暮れの風景 令和4年10月29日夕刻撮影