令和元年度浜松市神久呂恊働センターまつりが、11月16(土)及び17日(日)同協働センタ-及び附設体育館で行われた。16日は他の行事参加等所用のため訪れることはできなかった。残念であった。 16日は行事の全部を見学することができた。
神久呂協働センタ-まつりは、神久呂地区の文化活動団体などの成果発表の場であり、地域のコミュニティの場として協働センタ-事業への理解とうるとともに、各種団体の協力のもとに開催されるものである。
11月16(土)10:00~12:00ふれあいコンサ-ト(体育館)、17日(日)、10:00~14:00 作品展示、演芸発表会、食品バザ-、14:00~14:20餅投げが行われた。地区の大人と子供が多数集まり盛況であった。
午後の部の圧巻は、一輪車であった。小学生と中学生を主体とした一輪車は日頃の厳しい練習の成果であり、バランス感覚の良さに多数の観客は惜しみない拍手を送っていた。一輪車と餅投げはセンタ-祭りの最後を飾る定番となってきた。
写真で綴る神久呂恊働センターまつり 午後の部
1 会場
2 プログラム
4 餅投げ
5 閉会のことば 神久呂協働センタ-所長及び゜西区役所課長