昨日12月14日.厳寒の快晴日午後5時から2時間、8ケ月ぶりの同期会を浜松駅近くのプレスタワー地下の「テング酒場」で行った。
浜松市周辺に9名の同期がいるが、入院中1名、1泊でないと参加できない者1名、急に病気になった者1名で、6名の参加となった。同期の物故者の思い出から各人の近況、運動・病気・薬などの健康に関すること多岐にわたる話題に展開し、相続問題、空自の浜松救難隊ヘリ墜落・乗員の捜索救出から北朝鮮をめぐる国際情勢に至るまで話は尽きなかった。次回の再会を約し散会した。
82歳前後の同期会としては、まあまあの参加率で、むしろ上出来であったといって良いであろうか。80歳で全国的な活動を終止し、最後の同期会開催を行った。その後は、地区活動・規模へ転換したが、今思うと適切な選択であり、大きな分岐点であった。
《 話が弾んだ同期会 》