本朝、目が覚めたら東の空が真っ赤に染まっているではないか、カメラを取りに行っているうちに、朝焼けは最初に目にした時とかなり違っていた。数秒経つとかなり変化し、外に出た時には普通の朝焼けになっていた。もっと早く目覚めたらよかったのにと残念であったが後の祭りであった。早起きは三文の徳というが、昨夜零時ごろ寝たせいだと家人に反省を求められた。撮影したうちの2点を掲載してみた。
朝焼け あさやけについて、ネットでは、「コトバンク」にまとめられていたのがあったので紹介する。とても良い解説で分かりやすかった。
朝焼けについての解説 「コトバンク」出典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
デジタル大辞泉の解説
日の出のころに東の空が赤く染まって見えること。《季 夏》「―のけふ何ごとかあるらしき/万太郎」
百科事典マイペディアの解説
→関連項目空
出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて | 情報
大辞林 第三版の解説
日の出の時、東の空が一面に赤くそまること。俗に、雨の前兆とされる。 [季] 夏。 ↔ 夕焼け
[句項目]
日本大百科全書(ニッポニカ)の解説
《 平成29年8月25日04:55ごろ撮影、当地の日の出05:17であった。 》