「花だより」も、No123となった。大体月に1回程度の発行で進んできた。会の運営及び活動の推進力となっているのがこの「花だより」である。
どんな組織の活動であっても、連絡と情報がタイミングよく発信出来れば、全体の活動を知ることができ、常に関心と理解を持つことができる。その上、会員相互の絆を深めてもきる。今日まで「花と緑のあるいっぱいある活動」が長年にわたって継続できたのも「花だより」の果たした役割が大きいといえよう。
こうして毎回発行できたことに感謝している。今後とも「花だより」が花活動に関する連絡と情報の共有となり、当会の活動の推進力となるよう努力していきたい。
《 「花だより」No123 ,28.6.1発行 》