夕闇が迫るころ西の空には飛行雲が描かれていた。風で線は次第に帯状となって拡散していった。 その中をジェット機が浜松基地へ帰投していたが、大空では小さな点で映った。
わが家の近くの田圃ではアオサギが1羽暗くなるまでとどまっていた。餌探しの戦果はあったであろうか。鳥が一羽が泥水を浴びながら活発に活動していた。
❶ 西の空から夕日が沈むころ 令和4年5月23日夕刻撮影
❷ 帯がの飛行雲が交差した西の空 令和4年5月23日夕刻撮影
❸ 暗くなってもとどまっていた アオサギ 令和4年5月23日夕刻撮影
❹ 一羽の鳥が泥水をかぶりながら活動していた! 令和4年5月23日夕刻撮影