浜ちゃん日記 何事ともないのがよき日

 快晴ではあるが、強風の1日であった。24節気から見ると、5日は小寒、20日は大寒とあり、寒さが一段と厳しくなった。こうした中で、1月の半ばが近づき日々の生活も平常に戻ってきた。

 シニアクラブの諸活動も予定通り行われ、元気に参加している。毎日の生活に特別変わったこともなく過ごしている。 

 高齢期になると、「何事もないのが良い日」である。歳を重ねれば重ねるほど平穏無事がいかに大切であり、ありがたいこかと感謝している。