浜ちゃん日記  「憩いの席」と周辺の環境整備に流した汗

 今日は曇り空、午前に3時間ばかり健康広場周辺の環境整備を行なった。来週月曜日からのシニアクラブの諸活動再開にあたって、事前にグランドと木陰の休憩場所「憩いの席」の整備を行なった。最終の仕上げ作業で、流した汗は心地よかった。

 普段からそれなりの環境整備を行っていたので、作業はやり易かった。平素の積み上げの大切さを強く感じました。

 最近、健康広場は、子供たちの利用が従前より多くなってきたようだ。集積所横の「憩いの席」には散歩中の親子が休憩に立ち寄って利用しているのをよく見かけるようになった。

 センダンの木を輪切りにした腰掛けであるが、素朴な手作りの席は座り心地も良く、人気があるから不思議だ。

 「密接」を避けて上手に使って貰えば、「ふれあいの場」の「憩いの席」はその役割を存分に果たしてくれるに違いない。

 家に帰ってシャワーを浴びて、体重、体脂肪、カロリ-等を測ったら指標が67歳相当と出てきた。18歳も若返らせてくれた。体重計が狂ったのか、神の配慮か。奉仕さまさまである。明日になればもとに返るが嬉しがらせるではないか。午後はゆっくりと休養した。

 「憩いの席」

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