昨夜は、恒例の神原町と大久保町のカラオケクラブの交流会を神原会館で開いた。毎年5月・11月の2回行っており、参加者は22名であった。各人1曲日頃の練習の成果を披露した。私は「天竜流し」を唄った。結びにゲストの葵先生の迫力のある歌を2曲拝聴して散会した。
交流会は、お互いのカラオケクラブの切磋琢磨に役立っていること、舞台立って緊張して歌うことも時には大事なこと、他の人の歌を聞いて参考にできることなど交流会が刺激を与え、向上心、を高めることにつながるではなかろうか。他人のことは細かいことまでよく見えても、自分のことはよくわからないものだ。
《 神原町と大久保町カラオケクラブの交流会 》
《 作詞万城たかし・作曲四方章人・唄福田こうへいの「天竜流し」を唄った。》