4月9日午前浜松市立神久呂幼稚園の入園式が行われた。まず目についたのが、花の育ちもよく手入れが行き届いていることが拝察された。式典には、地区のシニアクラブ連合会長として、和久田てつお浜松市議会議員をはじめ神久呂地区の神原町犬飼一裕連合自治会長、大久保町松本廣一、神ケ谷町植平浩、西山町粟野喜久治の各町自治会長、森田忠神久呂中学校長、菅沼晃神久呂小学校長と一緒に来賓として参列した。今年の入園児は6名であった。
両親に見守られての入園式で、初々しい姿が印象的であった。少人数だけに担任の先生の目もしっかりと届き、すばらしい環境の中で幼稚園教育が行われることが期待できると確信した。少子高齢化の進む中で、十数年前に自治会長として入園式に出た当時と比較して、園児の数が少なくなっていることが気にかかった。
❶ 神久呂幼稚園の園門
❷ 入園式パンフ・式次第
➌ 担任発表と入園児の紹介
❹ 宮本哲彦園長挨拶
❺ すやまPTA会長お祝いの言葉
❻ 職員紹介 8名
❼ 歓迎の歌とことば 省略
❽ みんなで遊ぼう 省略