シニアクラブ(130)  小豆島の旅(2) 小豆島国際ホテルとエンゼルロ-ド

 6月4日・5日にかけて神原会14名及び百寿会11名の合同でオリーブの小豆島へ1泊旅行をした。 

    小豆島と言えば、何といっても、お目当てはエンゼルロ-ドである。実際にどのように潮の満ち干がなっていくのかこの目で確認したいと思った。幸い小豆島国際ホテルの部屋から眺められた。部屋では窓際の床を選択して、気兼ねなく真夜中でも早朝でも窓から眺められるようにした。

 四季折々によって、情景は変わってくるであろうが、絵ハガキやパンフレットのような情景を見ることができた。立ち位置が異なるだけで、たっぷりと眺めることが出来た。

 日本海の海岸で育った私にとっては、子供のころのふるさと宇野海岸では潮の満ち干は特に印象に残るほどではなかったように記憶している。社会に出て各地の勤務地を転じて激しい潮の満ち干を多く見聞してきた。近くの浜名湖では満潮、干潮の差は顕著である。

 夕刻ホテルに到着するや、一息ついて夕食宴会までに、エンゼルロ-ドなるものを実地検分することにした。写真の通り砂浜は小島に繋がっていた。潮の引いた海岸を歩くと潮の匂いが漂い、たまらなく郷愁を呼ぶものがあった。

 夜分は 宴会を終えて帰ってきて、窓から確認したらすでに潮が満ちていつの間にやら砂浜は消えて海となっていた。この情景はライトに照らされはっきりと確認でき安心して床に就いた。夜半トイレに行った折に窓を覗いて観たら満潮であった。早朝はどうなっているのか関心があったので自然に目が開いた。

 時間的な経過は省くが、徐々にが潮が引き始めたことを確認することが出来た。結構同じ思いの観光客はいるもので、エンゼルロ-ドの先端に立つ人が観られた。その後、洋服に着かえて実地検分することにした。

 カメラは記録写真を多く撮影したが、これぞという作品となる写真を撮るとなると難しかった。この地には再び来ることはないであろうと思い、潮の引いたエンゼルロ-ドを踏みしめたものである。これぞ旅行のだいご味というものであった。

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 ❶ パンフレットで見る風景

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《  小豆島国際ホテルのパンフレットから 》

❷ 6月4日夕刻のエンゼルロ-ド  

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《 エンゼルロ-ドに立ってみた 》

❸ 早朝のエンゼルロ-ド

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 《 未明のエンゼルロ-ド、月が出て遠くには船が行き通いしているのが観られた。 》

❹ 潮が引き始めたエンゼルロ-ド 

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《 徐々に潮が引き始めた。砂浜に潮の干満の跡がきりと残った。》

❺ 朝食を終えたころにはエンゼルロ-ドが出現した

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《 エンゼルロ-ド が出現した。》