老いる雑感(29)   旅行の小型キャリーバッグの効用

 先日、一人で久しぶりに東京へ一泊した。小旅行と言えども歳のことを考えると、小型のキャリーバックと折りたたみの布袋などの携行が必要であることを痛感した。

1.  久しぶりの東京での出来事

     今回の上京は、表彰式の出席が主目的であり、表彰状一つと予想し、身軽にショルダーバッグ一つで出かけた。82歳といえども、まだまだ体力気力はあるぞと自認していたことから、多少の出来事があっても大丈夫と考えていた。

   表彰行事会場で、全国の花のまちづくり入賞記録集を頂けることから、出来るだけ会員の皆さんに全国の花活動の記録集を配布しようと思い持ち帰ることにした。

    ゆっくりとはいえ、手持ちで、地下鉄を乗り換えたり、長い連絡路など慣れないところを歩きわっていたら、汗をかきいい運動にはなったが大変であった。

2.  キャリーバッグの効用

    こうした場合は、小型のキャリーバックの携行が一番であることがよくわかった。買い物などを考えるとこうした選択・準備が必要であった。

    夫婦や一人での遠出の旅行は、ほとんど小型のキャリヤバッグで用を足してきた。多用性があり、便利である。とても重宝している。

    なせならば、歳を重ねると、第一に、手に重たいものを長時間持ち続けることは困難となるものだ。

3.   歳をとるということ

   歳をとるということは、いろんなことに直面するとになるものだ。多くは困ったことであるが、さりとて、悲観したり消極的になることはない。歳をとるということはこういうことが普通で当たり前でだと納得しながら暮らしている。  

人間は、後期高齢者になると、財産や家庭環境にかかわらず、個人差はあっても、等しく身体の機能・能力の低下、体力気力の減退、病気などになりやすくなってくるものであ。