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老いる雑感(16) 限りある命、人生終える時は必ずやってくる

 人の命は限りあり、人生を終える時は必ずだれにもやってくる。親戚に不幸があり、昨夜は通夜、本日は葬儀・告別式などに参列した。

 まだまだこれからというのに84歳で人生を終えた。初期の痴ほうが出ていたとはいえ、緊急入院をしてあっという間に別れを告げることになった。入院の知らせを受けて翌日見舞いをした。何とか持ち直すであろうと拝察していたが、見舞いから帰宅して数分も経たないうちに訃報の知らせを受けて驚愕した。

 家族全員の手厚い看護 を受けての人生の幕閉じであった。最後に子供達の名前を呼んだとのことで感涙するものがあった。 長く病床に就くということもなく、 緊急入院からあっという間の旅立ちであった。

    若い頃から明朗闊達で行動力・実行力に富む方で多方面に活躍された。立派な人生を歩まれた敬愛する人物であり、思い出を回想した。

 私が会長をしている約50名のシニアクラブでも、昨年は会員が3名逝去された。   ここ数か月でも病気入院・通院・体調不良で定例会やクラブ活動で欠席する人が続出している。これが高齢者集団の特性であり、日常茶飯事の出来事である。ちょっとしたことから大事に至ることもある。

 人生は限りあるものである。人生を終えるときは必ずやってくる。至極足り前のことを痛感する一日であった。 

 

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《 早朝、わが家の玄関庭先の花である。キンモクセイは甘く芳しい香りを漂わせていた。》