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昭和の航空自衛隊の思い 出(315) 昭和58年度 一般幹部候補生(部内)選抜試験合格記・「幹部への道次は君の番だ」(1)

       昭和58年度 一般幹部候補生(部内)選抜試験に西警団から合格した6名の合格体験記「幹部への道次は君の番だ」である。

       ここには、 昭和の時代における航空自衛官の生きざまがある。

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 《 昭和58年度 一般幹部候補生(部内)選抜試験に西警団合格者の体験記 》 

 

1. はしがき  「幹部への道 次は君の番だ」

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《 合格記を企画・編集・発行するに際して、人事部長としてはしがきをしたためた。西警団直轄部隊の小隊まで配付し、全隊員に触れるように努めた記憶がある。》

 

2.    昭和58年度部内幹部候補生選抜試験に合格して  

❶ 西部防空管制群 3曹 k 警戒管制 27歳

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 《 幹候を目指すことを決意したのは、初任空曹課程を修了した時であった。目標を決めてコツコツと努力したとが合格につながった。受験に際して、最も必要なことは「幹部になるという強い意志」であると強調している。》

 

 第9警戒群   2曹 N 信務暗号 30歳

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《 同期の親友との対抗意識から次第に幹候を目指す目標が固まって、「奈良」へ行こうを合言葉にしたこと、その後の部内幹候の受験準備の様子が具体的に記述されている。自分の目指す幹部像をしっかりと描いていた。》