浜ちゃん日記  地域の写真文化の発展と出会い・ご縁

 1.成功裏に終わった写真展 

  浜松写真連絡協議会主催の「2015写真展浜松フォ-トフェスティバル」は、8月31日(月)から9月6日(日)まで、浜松市中区クリエ-トで開催され、成功裏に終了した。

  9月5日(土)の前段の時間、受付案内等の当番を行い、最終日は撤収作業に参加した。何といっても浜松写真連絡協議会は浜松における写真集団としては最も組織が大きいものであり、この写真展を27回開催してきたことは素晴らしいものだ。

 ちなみに、出展者数185名、出展額数354、写真点数約400のほか演劇企画展の方が約500枚とのことで1,700人の方が来場され鑑賞されたとのことであった。地域の写真文化の発展に大きく寄与しているものと確信する。私がこうして写真を出品するようになったのも出合いとご縁によるものであろう。

 

2.次年度の浜松フォ-トフェスティバル

 来年度の第27回浜松フォ-トフェスティバルの募集要項が発表された。次年度も挑戦してみたいと思っている。目標を持って毎日が過ごせるようになるからだ。

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3.写真の出会いとご縁あれこれ

 4年前に縁あって浜松市東部協働センタ-主催の写真教室に通い、一緒に学習した有志が集まって平成23年10月「東部写楽会」を結成し、浜松写真連絡協議会に加入した。ひよこの集団ではあるが浜松写真連絡協議会の丸井敏郎会長以下役員の皆さんの,熱心な指導を受けて毎月一回合評会を実施している。最初の頃に比べて、写真についての知識と技術も一段と向上した。

 常に何をとろうとしているのか、何を写真を通じて訴えたいのか、写真との向かい方が変わってきた。

 今回の出展は法多山に参拝した折に撮影したものであった。参拝をしていて、特に惹きつけられたものは仁王様の足元、柱風の中に両手が絡む力強い彫刻、清めの丸い玉石の三つに人間の底知れぬ念力を感じたことから撮影をした。 

 自分の狙った通りに表現できたかとか、写真の出来具合はどうかはさておいて、ともかく、3点の組み写真にして「念力」と題した。「念ずる人間の力」を表現したいと思った。人間の底知れぬ無現の念力をそこに見たからである。

 世の中は不思議なご縁があるものだ。今回の写真展で浜松市中区龍禅寺町の平野旭さんという方が写真展においでになり、ご自分の彫刻した両手が絡む作品が写真になっているのを見つけられたとのことであった。二紀会同人で個展を開かれている作家とお伺いした。直接お会いしたことはないが不思議なご縁である。

 今度法多山を訪れた時は、もう一度、同じものをじっくりとか眺めることにしたい。人生は目標を持って活動しているとひょんなことから出合いとご縁があるから面白い。

 

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 《 9月6日浜松フォ-トフェスティバル出展品の前で 》