７月25日夕浜松市西区神原町納涼祭が神原会館で開催された。高齢者社会が進む中で、子供たちがいっぱいの納涼祭は、神原町が益々発展する町であることを物語るものであろう。
あおそお祭りの進め方も、じゃんけん大会、踊りに参加した方に対して審査員の各種の賞、多数の抽選会等、少しづつ改善が加えられ新しいアイディアが取り入れられており、役員の皆さんが一生懸命に役割を果たしているのが印象的であった。
《 プログラム、全家庭に配付され、引換券が付いており、来場すると福引抽選権を兼ねている。》
《 神原町自治会長相佐末吉氏の挨拶、地域の自治会指導者として手腕を発揮し、明るく住みよい発展するまちづくりを目指している。 》
《 浜松市西区選出の静岡県会議員鈴木洋祐市の挨拶、地域の代表として精力的に活動し、地域から信頼されている議員である。 》
《 地元神久呂地区選出の浜松市議議会議員和久田てつお氏の挨拶、浜松市全体及び地域の課題解決に取組み大きな期待が寄せられている。真面目にコツコツと着実に活動し成果を挙げており、地域住民から信頼されている。》
《 会場と夕焼け空、今年も地域で太鼓の指導者堀野さんの元に多くの子供たちが順番で力強く太鼓をたたいた。 》
《 子どもが多数踊りの輪にはいった。神原町の特色は若い家庭と子供の増加であろう。神原町は住みよく発展する町の一つといわれている。》
《 町民の皆さんが踊りの輪に入った。》
