昨日は午前、浜松市西区神久呂協働センタ-主催の《ふれあい大学》の7月講座「神久呂コロッケ」づくりに参加した。にわか主夫に変身しての料理教室だった。私が担当したのはキャベツ千切りと盛り付け、にわか作業で遊び感覚のうちに楽しく参加した。食べきれないくらいの量であったが腹一杯喫食した。刃物を取り扱うから男性の方は真剣な顔つきだった。
《 こんな恰好はこの時だけしかできないが、遥か昔単身赴任で頑張ったころを思い出した。》
《 神田センタ-所長の「神久呂コロッケ」作りの実施要領の説明を聞いて取り掛かた。》
調理作業風景
《 日常生活では恵まれた環境にあり、普段やらないことをやれるのもけっこう楽しいものだと感謝した。》