2016-05-15から1日間の記事一覧

昭和の航空自衛隊の思い 出(293 ) 自衛官生活における酒と余興の遍歴と効用

1. 民謡から演歌へ 昭和の30年代は、もっぱら地声で民謡や流行歌を唄うことにしたが、40年代後半からはカラオケ時代に突入して、もっぱらカラオケによる演歌を歌うことにした。時たま、郷土鳥取県の「貝殻節」などを唄った。 自衛隊勤務は、人事異動・転…